| 平成20年度財団法人富山勤労総合福祉センター事業計画 |
1.運営方針
最近の我が国経済は、民間需要に支えられて景気回復が続いているといわれているが、大都市圏と地方の経済格差の拡大など、多くの課題に直面している。なかでも昨年来の原油価格の高騰や生活用品等の物価上昇など、これからの経済は決して楽観できない状況にある。
勤労者の福祉の向上と健康の増進を図る目的として設置された、三施設を取り巻く経営環境は近隣施設との価格競争が激化する等、生き残りを賭けた競争がおこなわれており、今後とも厳しい経営環境での運営が予想される。
このため、各施設が独立採算制を基本に、安定した経営を目指すためには、経費の節約合理化に努めるとともに、各施設の恵まれた環境を最大限活かした魅力ある事業の展開や真心こもったサービスの提供などを行い、運営の効率化と集客力の向上に努めることとしている。
これからも利用者の多様なニーズに応えるため、サービスの充実に努力し、楽しく安心して利用できる施設の維持管理に努める。
また、当施設の特色である自然環境に恵まれた広い園地を活用し、隣接するねいの里との連携を密にして、水生庭園や遊歩道の散策など自然に親しむ各種企画を実施することにより、子供からお年寄りまで幅広い層の利用促進に努めていく。
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2.重点実施事項
(1)本館利用客の増加対策
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ア 渉外活動の強化
(ア) 企業・各種団体・町内会・老人クラブ等への営業活動を一層活発に展開する
(イ) 法要直会や慶事宴会の誘客に努める
(ウ) 企業研修や学校の合宿などの誘致に努める
(エ) 旅行エージェントとの提携を推進する
(オ) ホームページの全面見直しを図り、県内外の誘客に努める
また、インターネット予約導入への検討を進める
イ 各種プランの企画・販売
(ア)ゴルフパック商品を中心とした県外客及び外国人客の誘客促進
(イ) 「越中おわら」などと連携した企画による誘客促進
(ウ)湯上りギャラリーでの展示会の開催、陶芸教室や生き物ふれあい塾
など誘客のための自主事業の推進 |
(2)園地利用客の増加対策
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ア 水生庭苑や遊歩道の散策・観察等、野外宿泊学習の場としての提供のPRに
努めるとともに、「ねいの里」との連携を更に密にし誘客に努める
イ 変り種自転車を更にPRし、園地利用客の増加を図る
ウ レジャースポーツ関係団体と連携を密にし、各種行事の誘致に努める |
(3)施設・設備の維持管理等
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ア 施設・設備の保守点検に万全を期する
イ 防火施設・器具の常時点検を徹底する
ウ 施設内の清掃を徹底し、保健衛生の安全に努める
エ 園地内の遊具などの点検を徹底する
オ 利用客送迎の安全運転に努めるとともに、送迎バスの点検を徹底する |
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平成20年度は、利用人員201,000人(前年目標対比94.4%)、営業収入4億2千万円(前年目標対比102.5%)を目標とする。
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| 利 用 区 分 |
平成20年度
目標人員a |
平成19年度
目標人員b(見込) |
比較
a-b |
| 会議・研修 |
18,000 |
13,000 (16,800) |
5,000 |
| 宿 泊 |
17,000 |
16,000 (16,000) |
1,000 |
| 宴 会 |
22,000 |
23,000 (21,000) |
▲1,000 |
| 休 憩 |
11,000 |
13,000 (9,700) |
▲2,000 |
| レストラン |
21,000 |
22,000 (20,000) |
▲1,000 |
| 喫茶・売店 |
42,000 |
43,000 (40,100) |
▲1,000 |
| 乗物・遊具 |
30,000 |
38,000 (27,000) |
▲8,000 |
| 園 地 |
40,000 |
45,000 (34,500) |
▲5,000 |
| 合 計 |
201,000 |
213,000 (185,100) |
▲12,000 |
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